当社では世界的最先端のARアプリフレームワークであるWikitude,Vuforiaなどをいち早く取り入れ、最新のアプリケーション制作を提供しております。
またiOSやAndroid同時開発が可能な複数フレームワークを組み合わせることで、
iOS/Android両対応のARアプリケーションを安価で開発することを可能にいたしました。
ARでいったいどんなことができるのか?とご興味をお持ちの方、本ページの解説を参考の上、まずは、お気軽にご相談ください。
弊社クライアント様の、ARアプリが各メディアで取り上げられております。
- ARアプリ3つのパターン
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No. |
説明 | 用途 |
納期 |
予算感 |
A |
ユーザーからは汎用的なARアプリケーションのコンテンツの一つとして見えます。 |
出来る限り、安価に、簡便にARアプリケーションを実現したい方向け。itunes store/google play アプリマーケットの登録の必要も無いので、納期も早いです。 |
4日〜 |
17万円〜(iOS/Android両対応) |
B |
オリジナルアプリケーションとして動作、アプリ名、アイコンなど、完全にオリジナルアプリケーションとして動作します。 |
3Dオブジェクトや画像をマッチングさせ動画・音声を再生など、ARの基本機能のみを使用する場合は、こちらがオススメです。 |
10日〜 |
80〜200万円 (フレームワークまたはどのような機能をご希望かによりお見積もり料金が変わってまいります。) |
C |
完全オリジナルアプリケーションとして動作し、AR以外の機能とも連動可能 |
AR機能を使ったスタンプラリーアプリケーションや、キャラクターとの記念撮影など、より、高度なアプリケーションを作成される場合はこちらが最適です。 |
25日〜 |
120~250万円〜(iOS/Androidそれぞれ) |
*納期、予算は、それぞれの詳細(映像・画像制作、他機能との組み合わせ等)により前後致します。
*基本、その後の月額がかからないスタイルが可能ですが、最初にチョイスするライセンスや用途によって、別途月額費用(2万〜)が必要になる場合がございます。
- バイラルワークスならではの強み
iPhone/iPad,Android両対応、又は一括開発が可能
ネイティブコードでの両対応が可能なことはもちろん、Flutter、Unityなどのフレームワークを使用して、両者対応アプリケーションの一括開発も可能です。
メディア開発での強み
自社サービスとして音楽トレーニングmuty を開発・運営、音楽アプリでもヒット作品を生み出す等、マルチメディア、教育サービスにまたがる分野を得意とします。
- 開発の流れ
Step1:ヒアリング&企画
ご希望のARアプリケーションのヒアリングを行います。
また、映像や、配布等ののコンサルティングも同時に進めます。
Step2:機能・仕様の決定&設計・開発のスタート
アプリの機能・デザインを具体的に詰め、必要に応じモックアップを作成した後、設計・開発作業に入ります。
これまでの過程を通して、より詳細に浮かび上がったお客様のご要望をもとに、最適な開発体系を準備し、アプリ開発を行います。
Step3:テスト、ブラッシュアップ&リリース(1w~)
リリース前に各機能のテストとQ&A(品質保証)を行います。
正確にご希望の動作、機能、目的を満たしているかどうかを検討し、ブラッシュアップを行い、改善を施します。
その後、マーケットにリリースします。
Step4:運用保守&効果測定
アプリ公開後の保守、運営や、効果測定のコンサルティングを行います。
また広告媒体やソーシャルメディア利用についてもコンサルティングを行います。より良いアプリを一緒に広めましょう!